白河地域仮置場(2工区)造成工事

白河地域仮置場2工区造成現場が、建設事業無災害表彰を受けました。
延べ労働者数3,961人、延べ労働時間数27,727時間にわたり無災害を達成したことによるものです。

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白河労働基準監督署署長室にて

受賞者の声

<工事部 尾又伸一>

<工事部 尾又伸一>

本工事は、東日本大震災で福島第一原発事故により発生した白河市の除染廃棄物を一時仮置きする為の敷地造成工事です。着工当初から、白河地域の除染作業が行われており、仮置き場の受入が急がれるなかの工事となり、受入作業と、造成工事が同時進行となりました。
除染廃棄物を1日でも早く受け入れる為のスペースを確保すること及び、受け入れる際の運搬車両と稼動重機の間隔を十分に取り、作業通路の区分を明確にすると共に、適所に交通誘導員を配置し、除染廃棄物の受入れ車両と造成工事重機との事故もなくスムーズに作業を進める事ができました。また、掘削高が最大28mあり、日々地山の点検を行い土砂崩落等を防ぐと共に、排水作業と掘削作業の上下作業を完全禁止とし全工期無事故、無災害で完成する事が出来ました。このような素晴らしい表彰を得ることが出来ましたのも、社長初め指導していただいた上司、安全管理者そして、何と言っても積極的に一生懸命に安全管理に取り組んで頂きました職員、協力会社皆様の御蔭と感謝しております。

工事概要

工事名 白河地域仮置場(2工区)造成工事
場所 白河市旗宿大久保地内
工事概要 仮置場面積 10.6ha 概算120,000袋保管可能
切土工 521,900m3 盛土工 416,600m3 法面工 11,250㎡
側溝工 5,340m 地下排水溝 1,150m 調整池 1箇所

現場写真

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