道路橋りょう整備工事

弊社では、平成28年9月13日に通算28回目の優良工事(道路部門)を受賞させていただきました。

tatesshoojous

受賞者の声

本工事は現国道の急カーブ・狭隘箇所の解消及び通行する大型車両のバイパスへの転換により道路利用者(児童含む)の交通安全向上を目的とした工事であり早期開通が望まれておりました。約4万m3の盛土からなる工事で、盛土の品質向上を図るため大型の機械を導入し、試験施工で転圧回数を規定して施工を行なったことも良好な出来栄えに繋がったものと思います。
また、現場での様々な協議事項に対しましても、監督員はじめ発注事務所のスピーディーな回答、的確な御指導さらには地元の方々のひとかたならぬ御協力により工期内に無事故・無災害で完成出来たこと、心より感謝しております。今後も創意工夫し技術向上に努めてまいります。

toshihides

<工事部 鈴木俊英>

 

工事概要

工 事 名 道路橋りょう整備(交付)工事(改良)
場   所 国道349号 東白川郡矢祭町大字下関河内地内
工事概要 道路改良工 L=820.0m

 

工事写真

hosou2s

福島県土木部による寸評

本路線は、本県と茨城県を結ぶ幹線道路であり、本工事は急カーブを含む人家連担する狭隘区間のミニバイパス工事であり、円滑な交通と歩行者の安全向上を目的としている。
施工箇所は、約4万m3の大規模盛土工事となることから、盛土の品質確保を図るため、盛土材の巻出厚や転圧回数を決定するにあたり、試験施工の実施、巻出厚の管理方法の工夫、大規模土工用転圧機械の選定等により、高い品質で盛土工事を実施するとともに、一連の盛土区間を数ブロックに区切って盛土や法面整形、植生までを連続して施工し、盛土法面の浸食防止に努め、さらに、横断構造物の埋戻しにあたっては、バックホウに装着した特殊な転圧機械により埋戻し転圧をするなど、品質管理に高い技術力を発揮しており、出来形・出来栄えについても他の模範となる優秀性が認められる。
また、地元行事に配慮したダンプトラックの台数調整などの積極的な地元対策や小学生の現場見学会の実施、中学生職場体験の受入れなど、社会性も高く評価できる。